金欠になる

生活費がまずい。
耳鼻科いったのもそうだけど、数千円ほどを、生活に困った知人に貸したのが今更響いた。
その知人に買えしてもらおうと電話したら、既に実家に帰ったとか。あほだな。

といっても自分もだいぶアホだ。どうしても苦しそうだから同情して貸してるけど、彼らはギャンブルで苦しんでるんだから、そういう同情はいらないはずだろう。
そんな人たちに金をかす義理なんて何も無かったのだ。
親は人にお金の貸し借りはするなと言ってたけどほんとその通り。
自分が苦しむ状態だから、もうどれだけせがまれても貸すことは止めることにした。
今貸している分も、返さなくいいから二度と貸さないという事にした。ある意味彼は僕を裏切ったわけですし。あげたことにして、それが最後という事になるだろう。


で、貸したお金は自分の貯金から崩して使うことにして。痛みをしった教訓にしておこう。