自分を認めれない人は、親や家族や周りの人を認めることが出来ない。 逆も然り。
これ真理だね。まさにそう思います。
というのも、こういう話。
自分はどういう環境で育ったか、育った環境によって、認めれることと認めれないことが分かれるんじゃないかと。
現状から考えてみると
自分も親の元に育ったので、親にとっては自分はその人たちの一部であり、自分もまた親の一部である。
また
家族も時間を共有している時間が長ければ長いほど、家族にとっての自分はその人たちの一部であり、自分もまた家族の一部である。
そんな感じで
他人とのつながりも考えて見ると、他人にとっても自分はその人たちの一部であり、自分もまたその他人の一部である。
だからこうなる
自分を認めれない人は親を認めれない。親を認めれない人は自分を認めれない。
自分を認めれない人は家族を認めれない。家族を認めれない人は自分を認めれない。
自分を認めれない人は他人を認めれない。他人を認めれない人は自分を認めれない。
そんな風に思えて仕方がないんです。
とりあえず意図がまとまってないのでメモ程度