試験ハジマタ\(^o^)/
一日目
まるでできない。この単位オワタ\(^o^)/
この雰囲気は引きずらずにがんばって次の日の勉強をやる。
二日目
必死にやった割りには、それほどよく解けてなかったかも。
それでも、試験終わりに答案が配られたんで確認する。まぁ予想内で解けてるからOKかも
体調が狂い始めた。口内炎が二つもできてる。 体オワタ\(^o^)/
知り合いに勉強を教える。やっぱり教えるとよくわかる、教える人間にはアドバンテージが高いんです。
ちゃんとわかってるようでうなずいてるけど、どうせ一夜漬けなんてたいしたことはないことを彼らはしらない。。。
三日目
いよいよ試験の山場。朝一で始まる。必死こいて復習していたノートを忘れる。まぁでももういらないだろうという気分で挑む。
- 一つ目:思った以上にすっきり解ける問題が多かった。いやそう思わされてるんじゃないかと疑心暗鬼になって(ry でもまぁ全問埋まる。
- 二つ目:教科書があったので余裕かと油断してたら、面倒な問題が多くて時間ぎりぎり。でもセーフ
- 三つ目:これも教科書があったので、復習は完璧。試験も余裕を持って終わる。知り合いの知り合いがちょっかいを出してきても俺は適当にスルー ふざけあってる余裕はまるでなし。
その知り合いの知り合いは本当にくだらない人に見えた。んで友人もくだらなく見えた。
こっちが余裕なくてそう見えたと思うけど、正直もっと空気を呼んでくれと叫びたくなる。本当に余裕がなかったんですよ、僕は。