歯医者もやっと終わり・・・

diary

10月ごろから歯医者行ってましたが、ようやく終わりが見えてきました。
実は、親知らずを抜いた一つ前のすでに神経を抜いた銀歯付近の歯茎に、おできのようなものが出来てしまったらしく、銀歯を一回はずして、炎症を抑える処置と掃除していくと言われて、ひたすら炎症抑える治療を2ヶ月間(実質10日ほど)やっていました。

新年始まり、今日様子を見てもらったら、ようやく仮の土台を入れれる段階まできたそうで、今日は神経の変わりの薬を入れてもらったところです。次は仮の歯を作って、その次に銀歯を作っていくそうです。
当初はそんなに長続きするとは夢にも思ってなかったわけですが、あとちょっと・・・



・・・かと思っていたら、仮の歯を入れてから1ヵ月時間を置くとか言われまして。銀歯導入は1ヵ月後になることに　トホホホホホ・・・
結局、今期の講義が終わってから実家に戻る事情があったので、4月に銀歯を導入するということになりまして。今期中に治療が終わらずになんか釈然としない感じが残ったところでした。


そういえば、この治療に使ったお金はいくらになるんだろうか・・・　体は悪くするものではありません
ね。（今回はしょうがなかったけどね！

追記
  • 根尖性歯周炎という歯の歯周炎だったようです。　特別な病気ではないようですが、治療するのは厄介なものでしょうかな。