勉強というより、勉学じゃないの？
勉強は 強いて勉める（しいてつとめる）というようです。茨の道
しかし、確かに学ぶことは茨の道ですが、なんで茨の道しか見えない言葉ばかり使うのでしょうかね。
個人的には学問を学ぶなら、勉強というより「勉学」だなと思うのです。仕事なら勉強なのかもしれませんが、〜学が数多くある今の世の中なら、勉学のほうが自然に思えるのですよ。
これなら、学んで勉める、ですし。学ぶという言葉に自分は良いイメージを強く持っているので、こちらだなーと思うのですが。それとも学ぶという言葉にネガティブなイメージって存在するのでしょうか。
勉強っていつから良く使われるようになったんでしょうね。勉学にはげむというと古臭いから、勉強するといっているのかな。んー
