研究室にiMacが届く
iMacはそこまで望んではいなくて、あれば使うよというスタンスでいたのですが、そのiMacが今日の夕方に研究室に届きました。2台も届くとすごいものです。(あとATOKやVMware Fusionもあったりで、すごいものを頼んだなw)
そのiMacは私も利用してよいらしいですが、僕の立ち位置としては、あれば使いたいという程度だったのですが・・・周りのみんなに申し訳なくなったものです。
先生も使いたかったなーと言ってました。先生、それなら使ってもらってもかまわないのですが・・・なんか申し訳なくなります。皆さんどうぞさわってやってください。(僕なんてUbuntuがそろっていればなにもいりませんし)
Macと初対面
とはいえせっかくお付き合いすることになったiMacなので、気持ちを高めて取り組むことに。
まず第一印象が箱がでかくて、出すのが面倒で、さらにでかすぎるという印象。そりゃ24インチなら当然といえばそうですが。
デスクにおいてみますと、でかすぎてデスク一つを占領です。こりゃデュアルディスプレイとかする必要はなさそう。ブラウザとエディタを横に並べても十分使えますね。
この画面の大きさになれるのが少々怖いです。自宅は19インチワイドのディスプレイですし、
しかし反射がすごいなあ。しかも画面の位置と目の高さが合わないし、距離ももっと離したいのに離せなさそうです。うーん、反射軽減フィルタは張らないといけないっぽいのかな。目を慣らしたら目が悪くなりそうですし。
セットアップでいきなりビデオが流れるとかびっくりですよ。XPもうざいなーと思っていましたが、Macはもっとです。セットアップも親切さはあんまり感じれず。
で、ネットの設定をしようとしてPingを打つべくターミナルをどこから探せばいいのかしばらく悩みましたが、調べるとFinderから調べると出てくるようです。検索はインクリメンタル検索で、まぁ使い勝手はよいといえばよいです。早速DockにTerminalを入れておきましたがw
さて、ネットに接続するために、固定IPを振ってみましたが、用語がおもしろい。IPの手動設定は、「手打ち」と出てくるし、デフォルトゲートウェイはルーターとしています。いや理由はわかりますからいいのですが、おもしろいところです。PCの知識が無い人向けに、最小限の用語で構成されているのかもしれませんね。
で、それでもつながらないので何でかと考えていたら、DNSサーバーの設定も必要でした。その辺の設定が別のタブにあるのがまた微妙な感じで。
ネットもようやくつなげるようになりまして、Safariを開いています。Macはよく言われるだけあって綺麗なものです。いやそれだけですが(汗
新しいOSを見る度に・・・
ということで、そのうち環境移行をすることになりそうですが、もう環境を構築するのが面倒で面倒で。
せっかく仮想化上のUbuntuのセットアップが終わったのになあと。VirtualBoxのイメージはVmwareでも使えるのでしょうか・・・
Macは全く使ったことがないので調べることから始めないといけないようですし。あとでリストを作ろうと思いますが、考えてたら半日はかかりそうですし。できればUbuntuに近い状態にしておきたいものですが。
というかもうPCの設定とかはもういいから(セットアップに振り回されたくないから)、研究と開発をしたいよ!!!w
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液晶フィルタは高杉だろwwww
8千円とかありえんwwwwww