我が家の家計を解析する 11月

このところ、不毛にお金が減っていくのが問題になってきたので、散財.comを使って我が家の家計を管理しています。
で、とりあえず1ヶ月も終わるので暫定的に家計を分析してみました。

我が家の家計状況

11/1〜11/22まで

食品費 支出:15,196円
  • 飲み物 3,273円
  • お米・パン・麺 3,067円
  • 弁当・惣菜 2,715円
  • 肉 1,874円
  • 野菜・豆・海藻 1,506円
  • 牛乳・乳製品・卵 1,012円
  • お菓子 793円
  • 缶詰・レトルト・冷凍食品 396円
  • 油・調味料 296円
  • 全般 264円
外食費 支出:900円
  • ファミレス・ファーストフード 900円
生活用品費 支出:863円
  • バス・トイレタリー 548円
  • 全般 315円
その他雑費 支出:2,900円
  • 医療・保険 2,260円
  • 全般 640円

分析

食費が圧倒的なのは当然として
内訳を見ると、飲み物が圧倒的に多い。大学内では必ずペットボトル飲料を買いますが、かなり圧迫しているようです。
それと同程度でお米、パン、麺と弁当といったものも、学内の昼食によく食べます。ということで、この部分を改善するのが良さそうです。
そのほかは・・・どうでしょうかね。自炊には必要最小限のものしか買いませんので問題なさそう? 安いときしか買わないのもありますので特に気になる部分はないような。外食もずいぶんなくなったと思います。

考察

大学内での購買が相当のウェイトを持っているので、そこを改善することが一つ。
さらに、そのほかの食費にかける費用の改善もできそうです。
飲料については、ペットボトルの利用を減らす。この費用を考えると水筒の購入や、お茶ならパックやコーヒーならインスタントでも良さそう。
弁当についても、家で用意するのも良さそうだ。毎回の昼食にはおにぎりをつけてるので家で作ってくるのも悪くはないと思う。
そのほかはおおむね良好として、さらに日頃からの節約につとめることにしよう。