駄文 文化はすべて否定するものでも肯定するものでもない

どちらも必要だ。どちらにも転んではいけないだろう。
文化は常に進化し続けなければいけない。変わらない文化もいいじゃん? うそ、人間が変われば、スタイルが変われば、文化もそれに合うように変わっていく。気がつかないのは携わっている人が変わっていたからなのだ。
進まない文化なんて、ただのブームにしかならない。
ユーザーでもクリエイターでも、そこの文化に参加しているのであれば、その文化がどう進むのかを見守り、文句をいい、賞賛をする。それが関わることに対しての義務だろう。
冷静に確認して、理解をして、どうあるべきなのかを考えることを忘れないようにしたい。