駄文、継続は力なりがものすごくシンプルだったこと

 素人っぽさが全然取れなくて、レタッチソフトとかドローソフトとか全然使いこなせない。
 もっと練習すべきか。練習嫌いなんだよね。練習自体が嫌いじゃなくて、形に残しておいても、何か満足ならないというのか。謎だ。そんなのブログにでも残せばいいじゃないか。
とか自問自答していますが、何分気分屋で。そういう性格だと、日ごろから思い立ったらすぐに動けばいいのですが、それがほとんど出来ない。手軽じゃないことが苦手になったのかも。
 現に、Pythonで何か作るか→お財布の中身管理でもやるかと思ってたけど、アイディアだけ残してあるだけです。Pythonさわってねえ。なんかPythonに申し訳ない。そういえばSchemeMeadowも触ってない。助言くれたかたとかに申し訳ない。
 熱しやすく冷めやすい性格か。こういうのは。難しい性格だ。だがいつかやるいつかやるでは何も出来ない。千里の道も一歩からということわざから学ばなければいけないのだ。
だから、単純なものにすればいいのかもしれない。たとえば、思いついたら3時間はそれで拘束。それ以外のことは全て放棄してやってしまう。このぐらいの勢いがなければ、なかなかやることは出来ないのかな。
でもそれではだめだろう。ディティールがはっきりしていれば、これならいけるか。


 今はそのディティールをはっきりさせる頭がない。そのための頭を作る必要があるのかもしれない。
でももっとも、最初はだめでも、何度もやってみれば、うまくいくのかもしれない。まずは継続からか。
こうやって色々考えたことを書いてみるけど、結局継続する力が大事だなと再認したわけですが、この力をどうやって手にすればいいのかといったら、この場合はどうすればいいんだろう。答えは簡単だ。ずばり継続は力なり。
 そう、継続すれば力が付き、力を付けたければ継続すべしと言うものだ。こんなにきれいな等式は初めて見たのかもしれない。数学じゃないけどちょっと感動した。