駄文 他者の幸せを信じたのが間違い

幸せを図ろうとしたのが誤り。
幸せを絶対値にしたのが誤り。
それらを信じようとしたのが誤り。
他者の幸せを信じようとしたのがそもそもの誤り。


そうなると、どうすればいいのか悩みます。
確かにモデルにはなるかもしれない。目標になるかもしれない。それはいいことだから。
でもそれになれるかというとなれないんだろうと思った。そこにある幸せを手にしたとしても、いやうれしいよ。それを演じ続けていられるのなら。


結局そうすることで妬んだり僻んだり。
でもそれで他者をそう思っても、何も帰ってこない。
むしろマイナスだった。心は荒れ果てる。何もいいこと何てなかった。何かを敵にして戦う事にメリットなんてないんだ。という経験を得る。
それでも、それを得意気に自慢しようとする人もいた。他者を抑圧して楽しむ。それが生きがいとか。
それで満足と言われると満足かもしれない。それで幸せならいいのかもしれない。でもそれこそが小さな幸せにしかならないのかもしれない。他者は消え消され、その人は一人になる。一人で何かできる?
そういう人が集まればいいじゃんとも思った。でも結局そこでも同じことを始めるわけ。再帰なんですよ再帰


これが嫌に見えた。こんな延々と低くなるだけの戦いなんてしても何もいいことないじゃん。いやわからないよ? そこに何かあるかもしれないけど、今はそう思えない。

404 Blog Not Found:幸福の第一原則

ダンさんが過激に書いたのは、注目されやすくさせるためだろうな

でなければ、あんなに角が尖ったものを書かないよ。もしかしたら、結婚すべきか悩んでいる人の助けになりたいのかもしれないね!違うかな?

本音

つーかなんだ、ネガティブなことを考えるのもやるのもいやです>< 嫌になったんです。
周りを見ていても、ずーっと低いところで遊んで満足している。それでも幸せならいいけど、僕が求めるものではないとはっきりわかってきたのが一つ。
僕はまだ人に何もしてやれない。何もできない。だからまずは自分を高めることから始めようと、自分を高めることを目標にしよう。そう思うことでちょっと幸せを感じれた。
と、思ったことのメモ。